前回の記事でご紹介したように、2階にトイレを新設するための解体工事が進行中です!
今回は、有効寸法の確保と配管ルートの確保を目的とした解体作業の様子を詳しくご紹介します。
解体前の確認:有効寸法1200mmと配管スペースの確保
トイレを快適に使用するためには、最低でも有効寸法1200mmを確保することが必要です。
しかし、現状の押し入れスペースでは十分な広さが確保できないため、押し入れの壁を解体してスペースを広げる工事を行いました。
また、トイレの排水管を通すためのルートも確保する必要があるため、配管スペースのための解体も同時に進めています。
解体前の確認作業の様子

トイレを設置するためのスペースが十分に確保できるかどうか、慎重に測定しながら解体の計画を立てています。
解体作業スタート!
1️⃣ 有効寸法と配管スペースを確保するための解体
今回は、トイレ設置に必要な有効寸法1200mmの確保と、配管スペースの確保のために押し入れの壁を解体しました。
解体後の様子(押し入れの壁を撤去)

トイレの有効寸法を確保し、さらに配管スペースを確保するために、押し入れの壁を解体しました。これにより、十分な広さと排水ルートの確保が可能になりました。
2️⃣ 配管を通すための追加解体
トイレの排水管を通すため、階段横の壁を解体し、排水ルートを確保しました。
排水勾配を適切にとるために、このスペースの確保が非常に重要になります。
配管スペース確保のための解体作業

トイレの配管を通すため、階段上の壁を解体。この部分に排水管を設置し、勾配を確保しながら施工を進めます。
3️⃣ 換気・配線工事の準備
トイレを快適に使用するためには、換気扇の設置も重要です。
そのため、天井の一部も解体し、換気ダクトを通すスペースを確保しました。
換気・配線工事用のスペース確保


トイレ内に換気扇を設置するため、天井の一部を解体。この部分にダクトを通し、湿気やニオイをしっかり排出できるようにします。
解体によって明らかになった課題と対策
解体作業が進むと、床下の補強が必要な箇所や、配管のルート調整が必要な点など、いくつかの課題が浮かび上がってきました。
解体後の内部構造チェック

解体後、床下の補強が必要な箇所を確認。今後の配管工事に向けた準備も進めていきます。
今後の工事の流れ
今回の解体工事を経て、次の工程は以下のように進んでいきます。
1️⃣ 床・壁・天井の補強工事(構造をしっかり整える)
2️⃣ 給排水の配管工事(1階との接続を考慮)
3️⃣ 換気・電気工事(照明・換気扇の設置)
4️⃣ 仕上げ工事(壁・床の施工、トイレ設置)
次回の更新もお楽しみに!
次回は、床・壁・天井の補強工事、そして配管工事の様子を詳しくご紹介します!
トイレ設置に向けた重要な工程なので、リフォームを考えている方はぜひ参考にしてください。
▶ 次回予告:「補強工事&配管工事スタート!意外な工夫とは?」

また、過去の施工事例もブログで紹介していますので、2階へのトイレ新設を検討している方はぜひチェックしてみてください!



