松本工務店では、無垢材を使ったオリジナル建具の製作も行っています。今回は、桧(ひのき)の框と杉の羽目板を組み合わせた自作建具をご紹介します。床材にはパイン材を使用し、やさしい雰囲気に仕上げました。
桧の框(かまち)が持つ美しさと強さ

建具の骨格となる框には、耐久性に優れた桧を使用。桧は反りや割れに強く、清潔感のある白い木肌が特徴です。年月とともに飴色に変化し、深みのある表情を見せてくれます。
杉羽目板の鏡板がつくる柔らかな雰囲気

鏡板部分には杉の羽目板を使用しました。杉特有のやさしい木目と赤身の色合いが、建具全体に温もりを与えています。節の入り方も自然素材ならではの魅力で、同じものがひとつとして存在しない「一点ものの表情」を楽しめます。
パイン材フローリングとの調和

床材には無垢のパイン材を採用。素足でも心地よい柔らかさがあり、経年とともに味わい深い色合いへと変化していきます。白壁との相性も良く、桧と杉の建具をより引き立てています。
世界にひとつだけのオリジナル建具

今回の建具は既製品ではなく、大工がひとつひとつ手作りした自作建具。無垢材の魅力を最大限に活かし、空間にぬくもりと個性を与える仕上がりになりました。
まとめ
桧・杉・パインといった自然素材を組み合わせることで、時を重ねるごとに美しさが増す住まいになります。松本工務店では、リフォームや新築においてもこうした自然素材を活かした提案を行っています。
自然素材の家づくりに興味のある方は、ぜひお気軽にご相談ください。



