~自然素材革命~
こんにちは、松本工務店の松本です。
「革命おじさんの小さな改革日記」第3回は、「自然素材革命」 の話です。
クロスと新建材に頼る時代は終わり
今のリフォーム業界では、クロスや新建材を貼るのが当たり前になっています。
確かに施工も早いしコストも抑えられる。
でも、その代わりに「どこにでもある家」「表面だけの仕上げ」になってしまう。
自分はそこに大きな違和感を持っています。
リフォームはただ“綺麗に見せる”ことじゃない。
素材そのものの力を活かし、暮らしの質を変えることこそ、本当のリフォームやと思うんです。
木と珪藻土の力
松本工務店が大事にしているのは、木と珪藻土を中心とした自然素材。
木:パイン、杉、桧…それぞれが持つ表情と香りが、住む人に安心感を与えてくれる。 珪藻土:調湿や消臭の効果があり、時間が経つほど味わいが増す。
これらの素材は、ただの「材料」ではなく、生きて呼吸する存在です。
暮らしとともに変化し、経年の風合いが“思い出”になる。
クロスや新建材には絶対に出せない味わいです。
自然素材は革命や
「自然素材を使うなんて昔からあるやん」と思うかもしれません。
でも、大量生産・大量消費の時代にあって、手間のかかる自然素材をあえて選ぶのは革命的なこと。
職人の技があってこそ活きる 時間と手間を惜しまない姿勢が必要 だからこそ唯一無二の空間が生まれる
自然素材を軸にしたリフォームは、現場のあり方そのものを変える“革命”なんです。
自分が目指すもの
自分が掲げる「自然素材革命」は、贅沢のためでも、見栄えのためでもありません。
人が健康に暮らし、職人が誇りを持って手を動かすための選択肢です。
まだまだ時間もコストもかかります。
でも、それを理解し共感してくださるお客様と共に、一歩ずつ広げていく。
それが松本工務店の挑戦です。
次回予告
次回は 「空き家再生革命」。
放置されていた空き家を、新しい価値ある場所へと生まれ変わらせる取り組みを紹介します。



