
~空き家再生革命~
こんにちは、松本工務店の松本です。
「革命おじさんの小さな改革日記」第4回は、社会問題にもなっている 「空き家再生革命」 についてです。
放置された空き家の現実
堺市でもそうですが、街を歩けば「誰も住んでいない家」がたくさんあります。
手入れがされず朽ちていく空き家は、防犯や景観にも悪影響を与えます。
それ以上に、自分は「思い出の詰まった家が見捨てられていく」ことが悲しいんです。
空き家は“ゴミ”じゃなく“資源”
多くの人は、古い家を「壊すしかない」と考えがちです。
でも職人の目から見れば、まだまだ使える材料や構造が眠っています。
太い梁や柱は磨けば立派な見せ場になる 間取りを変えれば、今の暮らしに合った空間になる 店舗や賃貸として活かせば、新しい収益源にもなる
空き家は決してゴミではなく、地域を元気にする資源なんです。
空き家再生は職人にしかできない
本や図面だけではわからない「この材はまだ使える」「ここは補強が必要」という判断は、職人の経験にしかできません。
そして自然素材を活かしながら再生するのも、大工と左官の技があってこそ。
つまり空き家再生こそ、職人が先頭に立つべき革命の舞台なんです。
自分の想い
「空き家再生革命」は、街の景色を守ることでもあり、思い出を未来につなぐことでもあります。
まだまだ未完成の取り組みですが、自分は堺から一歩ずつ広げていきたいと思っています。
空き家が光を取り戻し、人が集まる場所になる。
それこそが、自分が夢見る革命のひとつです。
次回予告
次回は 「お客様との対話革命」。
お客様と職人が“対等な関係”で工事を進める、その松本工務店ならではのやり方をお話しします。



